前回の記事でかいた、timerEventを排除した方が動作いいんじゃない?というやつのデモを作成したので公開しました。
動作は前のとあんまりかわらない。
大量にwindowを開いたりして、負荷をかけたらちょっとは違うか?というのはあるもののどうなんだろうか。
もともとeventListenerにくっつけたのが妙にのこっている風だったのを嫌ってやった変更ですが・・・
前のプレーヤー
親 http://49.212.39.17/betaplayer/master.html
子 http://49.212.39.17/betaplayer/slave.html
新しいプレーヤー
親 http://49.212.39.17/betaplayer2/master.html
子 http://49.212.39.17/betaplayer2/slave.html
ちなみに、swf形式のデータを外部で読み込んで利用する動作をwonderflでつくってみました。
親 http://wonderfl.net/c/l9v8
子 http://wonderfl.net/c/333s
どうやら、p2pのアドレスにrtmfp:を指定しているからかもしれませんが、ドメインが違うと同じp2pアクセスと認めてくれないっぽいですね。
前のプレーヤーと新しいプレーヤーでは、通信できたんですが、wonderfl上のプレーヤーでは通信できませんでした。
globalのrtmfpサーバーの場合はまた話がちがってくるのかもしれませんね。
ま、いいや。
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