2013年1月25日金曜日

p2p動作が暴走していた原因がわかりました。

つくっていた動作のrtmfpの動作が暴走した原因がわかりました。

com.ttProject.tak.data.RtmfpConnectionのonNetStatusEventの部分で
NetConnection.Connect.Close
NetConnection.Connect.NetworkChanged
のイベント時に強制再接続していたのが、原因だったみたいです。

https://github.com/taktod/TakStreaming2/blob/cbc1b2e2e8eea24735bafbf1c7460b82867eeaad/src/com/ttProject/tak/data/RtmfpConnection.as
これの85行目あたり

問題が発生した場合(データ転送がおくれているなど)のときに、再接続を実行するんですが、前の動作がこの処理のおかげで暴走したみたいですね。

まだデモプレーヤーの更新はしていませんが、ソースコードだけ修正してあります。

あとはhttp動作の安定化をすすめて、cumulusでrtmfpがうまくいかないっぽいので原因さぐって・・・

結構やることてんこもりですw

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