表示の部分はViewControllerで実行しているので、まずViewController.mを開きます。
今回は適当な文字列を表示したいので、viewDidLoadの関数内で、UILabelを定義して、追加することにします。
というわけでコード追加
- (void)viewDidLoad { [super viewDidLoad]; // Do any additional setup after loading the view, typically from a nib. UILabel* label = [[UILabel alloc] init]; label.text = @"aiueo"; label.frame = CGRectMake(0, 0, 100, 100); [self.view addSubview:label]; }
これでaiueoというデータが表示されるようになります。
余談だと今回はaiueoという文字列の設定とframeサイズの設定をおこなっています。
デフォルトでは、フレームサイズが0になるみたいですね。
今回はrectMakeで表示領域を指定しましたが、labelに定義されているメソッドのsizeToFitを使うこともできます。
- (void)viewDidLoad { [super viewDidLoad]; // Do any additional setup after loading the view, typically from a nib. UILabel* label = [[UILabel alloc] init]; label.text = @"aiueo"; [label sizeToFit]; [self.view addSubview:label]; }
他にもセンタリング用のメソッドがあったりといろいろ便利なものがあるみたいですね。
この表示周りは、動画を再生したりするときにも利用できるので、これからきちっと学習しておきたいところ・・・
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