とりあえず、いままでプログラムを取得するときにつかったことがあるのでmvnのプログラム事態はすでにインストール済みでした。
http://www.limy.org/program/java/maven/first.html
とりあえず、このmaven事始めというのをみつつ、コマンドをいくつか動かしてみた。
$ mvn archetype:create -DgroupId=com.ttProject.app -DartifactId=my-app
とりあえずこれでプロジェクトが生成されるらしいので、なにも考えずに実行してみた。
たしかに、いろいろとDLが進んでいくつかのファイルが生成されました。
これを実行するとmy-appというディレクトリに適当なプロジェクトのテンプレートができるみたいですね。
$ cd my-app
my-appに移動すると、中にはsrcとpom.xmlがありました。
あとはpom.xmlの中身をいじっていけばいいのか?よくわからないんですが
とりあえずコンパイルいってみます。
$ mvn compile
実行すると
targetというのができました。
中身はclassがはいっているのでjavaのclassファイルが生成されたみたいです。
$ mvn package
パッケージ化が進むみたいです。snapshotのjarファイルとかその他いろいろ
$ mvn test
これでjunitのテストができるみたいです。
とりあえずmavenというのは、デフォルトのプロジェクトをつくるのに使うっぽいですね。
いままでmvnでデータを取り込んでくれ的なサイトがいくつかあって、xmlの記述がpom.xmlの一部になっていて、どうやってつかうのかよくわからなかったんですが、これでちょっとわかった気がしました。
とりあえず、xuggleからデータをパチってきてみます。
なんのこっちゃ分けわからんとおもっていました。
先ほどつくったmvnのテンプレートプロジェクトのpom.xmlに記述を増やしました。
どんな感じになったかというと、こんな感じ
で次のコマンドを実行。
$ mvn dependency:copy-dependencies
するとDLがはじまってガンガンデータが落ちてきました。
どこにデータがどんな風に追加されたのかはちょっと不明ですが、とりあえずこうなった。
xuggle.comのDLのところにあったmavenの説明ってこういうことだったんですね。
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