2013年5月3日金曜日

gitコマンドメモ

俺的 git コマンドメモ

会社でも家でもgitをつかってソースの管理をやっています。
で、よく使うgitコマンドメモ

$ git init
今いるディレクトリをgitのリポジトリにするコマンド。

$ git remote add [名前] [リポジトリアドレス]
リモートリポジトリを適当な名前に割り当てるコマンド
例:git remote add origin git@github.com:taktod/testProject

$ git pull [リモート指定] [リモートブランチ]:[ローカルブランチ]
リモートリポジトリのデータを持ってくるコマンド
[リモート指定]の[リモートブランチ]のデータを、[ローカルブランチ]に割り当てる
基本:git pull origin master
[origin]の[master]のデータを、[現在のブランチ]に割り当てる。
例:git pull git@github.com:taktod/testProject master:test
[git@github.com:taktod/testProject]の[master]のデータを、testに割り当てる

$ git push [リモート指定] [ローカルブランチ]:[リモートブランチ]
リモートリポジトリにデータを割り当てるコマンド
[ローカルブランチ]のデータを、[リモート指定]の[リモートブランチ]に割り当てる。
基本:git push origin master
[master]のデータを、[origin]の[master]に割り当てる
例:git push origin master:test
[master]のデータを、[origin]の[test]に割り当てる
例:git push origin :test
[空]のデータを、[origin]の[test]に割り当てる(空なので削除になる)
例:git push git@github.com:taktod/testProject master:tmp
[master]のデータを、[git@github.com:taktod/testProject]の[tmp]に割り当てる

$ git log
gitのログを参照する。
例:git log --graph --pretty=oneline
このコマンドを使うとtreeの形で確認できるので重宝してます。

$ git branch
ローカルブランチを確認する。

$ git checkout [ローカルブランチ]
任意のブランチに切り替える。コミットIDを指定した場合はそのコミットIDのデータにする。

$ git reset --hard [コミットID]
現在のブランチがさしている状態をログごと前の状態に戻すコマンド

とりあえずこの辺り押させておけばいいかなと思っています。
あるある例:
公開データで利用しているgitリポジトリがマージで壊れた!というときには
1:サーバーに入り
2:git log --graph --pretty=onelineで過去の大丈夫そうなcommitIDを見つける
3:git reset --hardで見つけたcommitIDの状態に戻す
4:git pullで作業ツリーを作成し直すことで問題のない状態にしておく。

1 件のコメント:

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