2011年12月17日土曜日

sencha touchを解析中。

iPhone用のWebアプリをつくるのに、始めはjqtouchをつかってやろうと思っていたのですが、formのパーツをいれてフォーカスを移動させると動作がおかしくなったり、タイトルバーをださないとボタンが動作しなかったりとちょっと癖が多そうなので、はやめに見切りをつけました。

というわけで、sencha touchを使おうと思っています。
ぱっとみ、kitchensinkというアプリ これが非常に優秀なので、これを参考にプログラムをするつもりです。

というわけで、kitchensinkの構造がどうなっているか、自分用のメモを書いておきます。
プログラム構造
index.html
+ CodeBox.js(ソースコード表示する小窓のデータ:コードの要素解析を実施して、色をつけたりしてる。)
+ index.js(動作の中央部)
+ structure.js(アイテムリストを保持している)

 CodeBoxは要素解析とかいった部分のデータなのでいらないです。
というかiPhoneの選択は、タグを超えて動作しにくいみたいなので、むしろ邪魔。
 indexは動作の中央部。見た目的にNestedListをつかってるだけに見えますが、kitchensinkでは、通常のコンポーネントの組み合わせでNestedListっぽく動作させているようです。
これ、めちゃくちゃはまりました。だって、NestedListだけでつくれると勘違いしてしまったんですから・・・orz
 structureは各リストの内容用の部分です。

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